入社から2ヶ月間の研修を終え、いよいよ現場への配属を1週間後に控えた新入社員たち。今回は3名のメンバーに集まってもらい、就職活動の裏話から、実際に働いてみて感じた本音までを自由に語り合ってもらいました。
僕の場合、最初は社会保険労務士事務所を探していたんです。その過程で税理士業界を知り、興味を持ちました。学生時代に税理士事務所でアルバイトをしていた経験もあり、当時は「どんな質問でも答えられるプロになりたい」という思いを持って就職活動をしていました。今振り返ると少し漠然としていた部分もありましたが、この2か月の研修を通じて、正確に調べたうえで真摯に伝えることの大切さを学びました。仕事に向き合う考え方も大きく変わったと感じています。
私は最初から勤務地を「東京から横浜までの関東圏」と決めていて、業界も税理士一本に絞っていました。
僕は税理士業界をメインにしつつ、出版などの好きな業界も見ていました。最終的には「安定してしっかり稼げそうな道」を選ぼうと考えていましたね。
働いている方々の人柄や雰囲気に惹かれたことが、一番の決め手です。実際に、説明会で担当してくれた採用担当の福島さんの明るさには、とても衝撃を受けました。僕はどちらかといえば控えめな性格なので、勇気を出して「根暗な性格でも大丈夫ですか?」と聞いてみたんです。すると福島さんが大笑いしながら、「いろいろなキャラクターの人がいるから大丈夫!」と自然に答えてくれて。その瞬間に、「あ、この会社は信頼できるな」と直感しました。
合同説明会でのNCPのブースも、20〜30社ある中で一番活気がありましたよね。スタッフの皆さんが野球のユニフォームを着ていて、良い意味で賑やかだったのが印象的でした。
私も代表と採用担当の福島さん、佐々木さんをはじめ、距離が近く、関係性が「固すぎない」雰囲気に惹かれました。また、早い段階で責任ある仕事を任せてもらえるスピード感や、1年後、2年後の自分を想像できる「具体的なキャリアパス」を提示してもらえたことも大きな安心材料になりました。
福島さんのような明るい人のイメージが強かったので、配属される事務所ごとに独自の「カラー」があることは新しい発見でした。私が配属予定の横浜事務所は、明るい中にも実務へのピリッとした厳しさがあり、プロ意識の高さを感じています。
説明会等では、採用担当とお会いすることが多かったのですが、最終面接では代表や事務所長ともお話しする機会がありました。そのため、内定前から自分が所属する部署の雰囲気や温度感を知ることができました。一方で、入社後は学生と社会人の違いをなかなか掴むことができず研修の序盤は特にマインド面でギャップを感じることもありました。
僕は生活面でも変化がありました。学生時代の自由な生活から、規則正しい生活リズムになり、自炊も始めたりしました。最初は慣れるまで少し大変でしたが、今は仕事終わりの自由な時間が、以前よりもずっと貴重で嬉しいものに感じられています。
相続税の知識を習得するための研修もありましたが、一番印象に残っているのは、自分が今抱えている不安を言語化する「今の気持ちをさらけ出そう研修」です。同期や先輩に正直な気持ちを伝えることで、お互いへの理解が深まり、そこから同期との距離も縮まったと感じています。
僕は「土地評価研修」です。配属前から、知識ゼロの状態でも操作を一つひとつ丁寧に教えていただいたおかげで、実務に対する不安が自信へと変わりました。
私は「旅行企画研修」ですね。実務系の研修とは異なり、自由に意見を出し合う中で、同期の意外な一面を知ることができました。また、その経験を通じて、さらに結束が強まったように感じています。
私は、今の自分が抱えている不安な気持ちを忘れずに、後輩に寄り添える「優しい先輩」になりたいです。後輩から「この人には聞きにくいな」と思われてしまうような先輩にはなりたくないですね。
私は、実務をしっかりこなせるようになり、次のステップに進んでいたいのはもちろんですが、後輩に対しても「厳しいだけではなく、きちんと褒められる先輩」でありたいです。自分自身がそう接してもらえて嬉しかった経験があるので、その気持ちは忘れずにいたいと思っています。
私は、周りの人から「この人なら安心して任せられる」と思ってもらえるような、信頼される社会人になりたいです。仕事ができることも大切ですが、笑顔での挨拶といった「人間力」の部分も、何より大切にしていきたいと考えています。
給与などの条件も大切ですが、実際に社員と話してみて、「この雰囲気が好きだな」と感じる直感も大切にしてください。納得して選んだ場所であれば、入社後に壁にぶつかったとしても乗り越えられると思います。
パンフレットやホームページだけでは分からないことも多いので、ぜひ実際に足を運び、説明会などに参加してほしいと思います。
その中で、自分が自分らしくいられる環境なのかどうかを確かめてみてください。パンフレットやホームページだけでは分からないことも多いので、ぜひ実際に足を運び、説明会などに参加してほしいと思います。その中で、自分が自分らしくいられる環境なのかどうかを確かめてみてください。
納得できるまで、粘り強く就職活動を続けてください。私は、「時間にルーズな環境は嫌だ」という自分の中で譲れない軸を持ちながら就職活動をしていました。ぜひ皆さんも、「これだけは譲れない」という軸を持って、後悔のない選択をしてください。